長岡のタクシー会社の中に相互タクシーという会社がある。
今日のゼミは十分杯だけではなく、より広げて悠久山を観光資源として活用するにはどうしたらいいかという問題意識の下で長岡観光コンベンション協会、長岡市役所観光企画課、相互タクシーの社長さんに来ていただいた。
相互タクシーには先週電話を差し上げたがいらっしゃらなかったので、もう一度お電話を差し上げた。
午前中はタイミング悪くお留守ということで、こちらの番号をお伝えしておいた。
午後社長さんからお電話が入った。
ゼミに来ていただいて私どもの考え方について、ご意見を伺いたいと申し上げた。
社長さんはこれから飛んでいくとおっしゃって電話を切られた。
研究室で資料を作成していて印刷が思うようにならなくて、ばたばたしていた。
猫の手も借りたいほどだったが、学生たちとはこういう時に限って連絡が取れない!
1階に行って三方先に案内した。
そして、PCとプロジェクターをいじる間に社長さんが来られた。
本当に飛んで来てくださった。
会の内容については後日載せたいが、ここでは社長さんの一言だけを紹介したい。
「良い付き合いをするためには、自分を高めなければならない。」
「また、本も読まなければならない。」
感謝、感謝です。
ー樂九ー
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